東かがわ市議会 2023-03-02 令和5年総務常任委員会 本文 開催日:2023年03月02日
それともう1つは、農業関係、林業関係だったら地元の香川県にもそれなりの団体がございます。今、どこの団体も一緒ですけど、第1次産業がもう本当に合併して、指導側の事務所も香川県に1つとか、旧の郡に1つとか、もうそういう格好で集約されています。
それともう1つは、農業関係、林業関係だったら地元の香川県にもそれなりの団体がございます。今、どこの団体も一緒ですけど、第1次産業がもう本当に合併して、指導側の事務所も香川県に1つとか、旧の郡に1つとか、もうそういう格好で集約されています。
それを更地にすることによって、そこに新しい温浴施設であれ、今流行のキャンプ地であったりいろんなことに利用するということで造っていただいてということであれば、そういった責任から市としては離れることができるし、またそれが小さな温浴施設を造りたいというような話があるんでしたら、それは地元でも願ったりかなったりというような感じではあろうかと思うんですが、まだしばらくは使えるからというんであれば、非常に危険な
つばさ交流センターのトイレ、今までは5時に閉める予定でしたが、もう3時半とか、早ければもう3時には閉まってることもあって、非常に観光客なり地元の人が迷惑していた状況ですけど、24時間開くということは一歩前に進んだと思うんですけども、JR引田の駅舎というのは合併当初、引田地区は観光をするということできたんですけども、皆さん考えてみてくださいよ。
五名地区簡易給水施設は、本年度より5年間、地元管理組合を指定管理者として指定しており、今後どのような体制や手法で施設運営を行うべきか、課題解決に向けた協議を重ね、現指定期間が終了するまでには地元と合意形成を図ってまいりたいと考えております。
そこで、どうしても当番についてご参加できない方々につきましては、地元の環境推進会において調整をしていただいていることと存じます。 また、今後につきましては、ごみの分別区分について、より分かりやすくなるよう見直し、当番となる市民にご負担をできるだけかけないような方法について、鋭意、調査研究してまいりたいと考えております。
60: ◯大田委員 先ほどの数字を伺いまして、これ地元の五名地区とか福栄地区の方にとってはすごく便利になることでないかなと感じております。こっちまで来る用事もあるかと思うんですが、近くでこの業務ができるいうことは、高齢者が多い地域ではよろしいんでないかと私は感じております。
また、ため池の防災対策につきましては、県営農村地域防災・減災事業において、善通寺町の新池と碑殿町の新池が令和5年度からの工事予定となっておりますことから、現在工事着手に向け、香川県とともに地元調整を行っているところでございます。 次に、営業行政について申し上げます。
それと、雇用に関しましても、基本的にはできる限り、今現在、白鳥温泉で働いている方は創裕の社員になるんですけども、そういった方も地元に残りたいという意向もある方が多いので、そういった方はできる限り雇用したいという話は聞いております。
変更契約の主な内容といたしましては、ランチルームの天井ダクトの接続部にアスベストが含まれていたことに伴う解体方法の変更や、地元要望による残置物の変更及び交通誘導員の増員などによるものであります。
はまちの照り焼きやいそかあえは地元生産者のハマチや海苔を使用しており、食材が身近にあることから、作っている方の顔も想像できたのではないかと推察しております。また、和三盆揚げパンは学年を問わず大人気のもので、提供開始から不動の1位であります。デザートではイチゴを初めて提供するなど、新しい取り組みも始めました。 続きまして、資料12ページを御覧ください。
53: ◯橋本委員 最後に、今、三本松高校が生徒数が地元でもだんだん減ってきておるいうことで、運動部を中心に都会から招いて三本松高校へ入れておるというような状況があります。それで、その市外から来る人たちの今の空き家になっておるところを寮的にするお考えはあるのかないか、そういう何はどんなでしょうか。
執行部より、本条例については横内上集会所を廃止して地元自治会へ譲与することから条例の一部を改正する条例を制定するとの説明がありました。委員から、無償譲与とのことだが、将来的に建物解体時は自治会の自費で行うことでいいのか。また、鑑定評価がゼロに至った経緯はどうなのかとの質疑に対し、建物の解体を含めて用途、用途制限、条件等を明記した譲与契約書を交わす予定である。
地元の住民の皆様、事業者、そして本市の負担する費用対効果や事務処理の労力においても、あらゆる点でコストパフォーマンスが非常に悪いと考えます。 さぬき市には、財産活用課の補助事業の1つに生活環境補助事業というものが設けられています。
小海公民館は昭和46年に建築され50年以上が経過しており、老朽化が進んでいることや、地域活動については小海コミュニティセンターを利用しており、近年はほとんど利用していない状況であることを踏まえ、同館の廃止に向け地域説明を行い、地元との協議の結果、本年6月末をもって廃止となりました。 そこで、小海公民館の跡地について3点質問いたします。
空き店舗の所有者と空き店舗への出店希望者をマッチングする空き店舗バンクの制度導入につきましては、どの程度のニーズがあり、どの程度の情報収集が必要であるかなど制度に係る情報の把握が不十分であることに加えまして、空き店舗の所有者、不動産会社、地元商店街等の理解と協力が必要であることなどから、十分な検討が必要であると考えております。
維持管理については、財産管理、いわゆる境界確定や用途廃止等は市が行い、機能管理、いわゆる維持修繕や清掃は、従来からの慣習から、水利組合や自治会等、地元関係者が行っています。 そこでお伺いをいたします。 この法定外公共物を地元関係者が機能管理するに当たっては、どのような補助事業がありますか。よろしくお願いします。
方針といたしましては廃止の方向で検討するということになっておりまして、この度、横内上集会所を廃止という形で提案させていただいたのは、先ほど課長からも説明がありましたとおり、地元自治会からの要望を受けて、今回、廃止という形を取ったものでございます。
地元の小海活性化協議会が予約調整等を行い、効率的な運行につなげることができるかなど、その効果や有効性を検証していきたいと考えており、これらの実証実験に基づく利用状況の分析やアンケート結果を踏まえ、今後の公共交通施策につなげてまいります。
大きい工事をやってる場合に、昔、特A辺りで頑張ってやってたところが、今、バイパスなんかを見てみると、市内の業者でなくてほかから来たところが取ってるというふうな工事をやってるというふうなことを考えると、やっぱりまだ市内のその特Aとかそういったそれなりに大きい会社自体の育成が悪いから取れないか、どういったことなんかいうんが、ちょっとそこら辺分からないんだけれども、何か見よったら、もうよその市から来て、地元